FC2ブログ

工苑ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

最新作業船に搭載する新回生電力システムのお手伝い

工苑 WEB担当の石塚です。

twitterで「当社社員が四国へ現場工事に行っています」とツイートしましたが、その工事というのは…
新回生電力システムの設置でした。
そしてそのシステムを搭載したのが最新鋭作業船「鶴隆(かくりゅう)」
kakuryu_b.jpg

「鶴隆」は、東亜建設工業様で新造された大型全旋回式杭打船兼起重機船。

ところで“新回生電力システム”というのは何か。
東亜建設工業様のプレスリリースを読みますと『機械式ウインチの巻き下げ時の力を利用して発電する、新しいエネルギー再利用システム』とありました。そしてこのシステムは東亜建設工業様で特許出願をされた新しい発想のエコシステム!

そもそも「鶴隆」が新造されたのは東南アジアの港湾建設需要に応えるため。杭打ちとクレーンの機能をあわせ持ち、エコシステムでCO2排出抑制にも貢献する最新の作業船だそうだ。新聞には「万能型のエコシップ」と表現されています。カッコイイ!
kaisei.jpg

当社が携わったことは…、ウインチからの動力で発電機を回す『起電力ユニット』の製造と配線。
111130_02.jpg
そして新回生電力システムを補完する太陽光発電ユニットも設置。
111130_03.jpg
これら『起電力ユニット』と太陽光発電ユニットで発電した電力で照明やPCなどに電力供給します。
ちなみに赤矢印の照明は、当社出入りの杉本電機産業の担当さんイチオシのLED電球(180W水銀灯相当)を選定しました。

工苑も世界の海、港湾で活躍できる作業船、そして特許出願されるような新しい装置にかかわることができて大変光栄です。
今後とも社員一同、また協力会社・商社様と共に広く社会に役立つ仕事に携わっていきたいと願っています。
エコシップ「鶴隆」については下記の東亜建設工業様のプレスリリースもご覧ください。

最後にカメラを忘れてしまったため東亜建設工業のご担当者様より画像と図版の提供をいただきました。
また掲載のご承諾、ありがとうございました。

東亜建設工業株式会社プレスリリース:大型全旋回式杭打船 兼 起重機船「鶴隆」を建造
http://www.toa-const.co.jp/company/release/2011/111125.html


PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。