工苑ブログ

明治大学生田キャンパス訪問

工苑WEB担当の石塚です。

今日は午後から明治大学生田キャンパスにあるメカトロニクス研究室に伺いました。
121023.jpg

先生から研究紹介をしてもらいましたが、光で直接アクチュエータを動かすような研究がされていて、とても興味深く拝見させていただきました。

電気を使わないので感電はしませんしノイズもでない。新鮮な感じを受けました。
たまに研究室を訪問するのも元気をもらうようでいいですね。

いつもありがとうございます。

PageTop

サーボバルブの線形、非線形制御

工苑WEB担当の石塚です。

先日、サーボバルブのメンテナンスの問い合わせがありました。
型番から旧東京精密測器のバルブで、403F-25NL-30というもの。

通常、東京精密測器の型番の読み方は、

シリーズ名-流量(リットル)-電流値

なのですが、この型番には流量のところに“N”がついている。何のことだろうと知恵袋さんに確認すると、
“Nonlinear(ノンリニア)”の意味だそうです。
つまり流量25リットルの非線形バルブだったのです。

さらに聞くと、バルブはスプールの動きによってピストンでポートを開いたり閉じたりしています。油は開いたポートへと流れていきます。そしてこのポートの穴形状は通常品では四角。しかしノンリニアのものは円形なのだそうです。ポートの開度に合わせ油が流れますので、四角なら開度に比例して流量が増減しますが、円形だとそうはなりません。

ところでノンリニアなサーボバルブはどういう用途で使われるのか。
ゼロ点付近の流量ゲインをさげ、その分アンプゲインを上げて制御精度の向上を狙ったもの。
油圧式放電加工機の時代に多く使われていたようです。メンテナンスの問い合わせは別の用途だったようですが。

この他にもポート形状の違いで、加速度制御をよくしたり、電気的積分特性だけでは難しい制御に対応したりなどあるようです。

当社ではほとんど標準バルブで対応できる案件が多いので、こういうお話を聞くと新鮮です。
まだ理解しきれていませんが、勉強を続けたいと思います。


いつもありがとうございます。

PageTop

サーボバルブテスター

工苑WEB担当の石塚です。

今日はサーボバルブテスターの操作確認をしました。

121008a.jpg

写真左にあるのがテスター。結線、準備中のところ。

ホームページでサーボバルブチェッカーを作りたい!というような記事を書きましたが、これは韓国で作られたもの。
工苑で考えていた簡易型よりは高度なことができます。

1)バルブの電流値に合わせて、設定電流が切り替えられます(20,30,40,100,200mA)。
2)ディザ(200Hz)を掛けることができます(振幅も可変できます)。
3)手動のほか、バブルを振ることができます(シリンダを往復運転できます)。
4)オシロで波形を見ることができます。
もちろんバルブへの電流はバルブ設定電流の範囲で調整できます。

預り品でマニュアルなどがなかったのですが、なんとなく使い方がわかりました。

油圧システムの調子が悪いな。サーボバルブだろうか?アンプだろうか?それとも…、という原因の切り分けに使えそうです。ちょっとオーバースペックな気もしますが…。

いつもありがとうございます。

PageTop

いまどきのLED電球

東芝 LED電球 一般電球形 10.6W 昼白色相当 E-CORE(イー・コア) LDA11N-G LDA11N-G東芝 LED電球 一般電球形 10.6W 昼白色相当 E-CORE(イー・コア) LDA11N-G LDA11N-G

東芝
売り上げランキング : 791

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


工苑WEB担当の石塚です。

会社の持ち出し用照明の電球型蛍光灯を割ってしまったということで、これを機会にLED電球に変えてみました。
白熱灯換算で60W、実際の消費電力は10.6Wのものです。使っていた電球型蛍光灯は白熱灯換算で40W程度のものだと思ったので、少し明るいことを期待。

この東芝の電球は、以前のと違い光がホワっとしています。スポットライトのように影がくっきりとはしない程度に光が拡散するようです。

今晩の秋刀魚焼き大会(社内BBQ)での夜間照明に使ってみたいと思います。

楽しみです。明かりもサンマも…

いつもありがとうござます。

PageTop