工苑ブログ

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年末年始休業とKPA3

工苑WEB担当の石塚です。

本年も残り少なくなってきました。
告知が遅れましたが当社の年末年始休業は次のとおりです。

2011年12月30日(金)~2012年1月4日(水)

本年は29日午前中までの営業です。午後からは大掃除になります。

さて休業告知に合わせ工苑ホームページの更新も行いました。

KPA3.jpg
既に「サーボ弁用デジタルアンプKSAM120」の開発はお伝えしていますが、比例弁用アンプもその設定の煩雑さもあるので、デジタル設定できるようにしよう、ということで「デジタル設定比例弁用アンプKPA3」を試作中です。

KSAM120はサーボ弁用で内部処理もデジタル処理されていますが、KPA3は比例弁用で内部処理は従来のアナログ回路、設定入力部分だけがトリマやアナログメータ式表示などではないボタン入力とデジタル表示となっています。
このことで使いやすくコストも抑えることができるだろうと、考えています。

更新しても開発中の告知だけですが、よろしかったらご覧ください。

工苑:電磁比例弁用アンプ KPAシリーズ
http://www.koenn.co.jp/KPA.html

いつもありがとうございます。

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油圧シリンダ動作試験

工苑WEB担当の石塚です。

当社では油圧制御装置を製作していますが、油圧シリンダはシリンダ製作会社、油圧ユニットは油圧機器製造会社の協力会社2社にお願いしています。

先週後半からこの3社で作った各装置の連携確認試験を行ないました。
今回は加振装置の重要な部分です。速度とストロークをはじめ動作チェックを行ないます。

油圧制御装置は制御ボックスにサーボコントローラとして当社扱いの米国ガリル社のモーションコントローラを、油圧サーボ弁アンプには当社製のKSAMシリーズを使っています。

構成例としてはこちらを参考にしてください。

工苑:油圧制御システムにデジタルサーボコントローラ
http://www.koenn.co.jp/yuatsu/tok.html

無事に動作確認ができました。あとは最後の仕上げを行なって納品…の予定です。

いつもありがとうございます。

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最新作業船に搭載する新回生電力システムのお手伝い

工苑 WEB担当の石塚です。

twitterで「当社社員が四国へ現場工事に行っています」とツイートしましたが、その工事というのは…
新回生電力システムの設置でした。
そしてそのシステムを搭載したのが最新鋭作業船「鶴隆(かくりゅう)」
kakuryu_b.jpg

「鶴隆」は、東亜建設工業様で新造された大型全旋回式杭打船兼起重機船。

ところで“新回生電力システム”というのは何か。
東亜建設工業様のプレスリリースを読みますと『機械式ウインチの巻き下げ時の力を利用して発電する、新しいエネルギー再利用システム』とありました。そしてこのシステムは東亜建設工業様で特許出願をされた新しい発想のエコシステム!

そもそも「鶴隆」が新造されたのは東南アジアの港湾建設需要に応えるため。杭打ちとクレーンの機能をあわせ持ち、エコシステムでCO2排出抑制にも貢献する最新の作業船だそうだ。新聞には「万能型のエコシップ」と表現されています。カッコイイ!
kaisei.jpg

当社が携わったことは…、ウインチからの動力で発電機を回す『起電力ユニット』の製造と配線。
111130_02.jpg
そして新回生電力システムを補完する太陽光発電ユニットも設置。
111130_03.jpg
これら『起電力ユニット』と太陽光発電ユニットで発電した電力で照明やPCなどに電力供給します。
ちなみに赤矢印の照明は、当社出入りの杉本電機産業の担当さんイチオシのLED電球(180W水銀灯相当)を選定しました。

工苑も世界の海、港湾で活躍できる作業船、そして特許出願されるような新しい装置にかかわることができて大変光栄です。
今後とも社員一同、また協力会社・商社様と共に広く社会に役立つ仕事に携わっていきたいと願っています。
エコシップ「鶴隆」については下記の東亜建設工業様のプレスリリースもご覧ください。

最後にカメラを忘れてしまったため東亜建設工業のご担当者様より画像と図版の提供をいただきました。
また掲載のご承諾、ありがとうございました。

東亜建設工業株式会社プレスリリース:大型全旋回式杭打船 兼 起重機船「鶴隆」を建造
http://www.toa-const.co.jp/company/release/2011/111125.html


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油圧制御のデモ機をつくる

工苑WEB担当の石塚です。

小型の油圧シリンダが届きました。社長曰く「デモ機のシリンダに使う」のだそうです。
DSCN7544.jpg
実は油圧制御を看板に掲げながら油圧式X-Yテーブルは整備不良。お問い合わせいただくお客さまに見せるものがありません。しかたなく整備中の油圧式テーブルをみせますと、それだけで話題が広がります。

やはり動作するデモ機というのは重要なんです。常々そう言い続けてきましたが、ようやく社長も作る気になりました。油圧テーブルの整備も進め、新たなデモ機を作る事にもなったわけです。

新たなデモ機は社長と開発部長とで語り合い、何やら次のようなものに落ち着きそうです。
111206.jpg
対向した2つのシリンダの間に生卵をはさむ。
片方のシリンダでは、20mm出したり10mm引っ込めたりと位置制御を行う。
反対のシリンダでは一定の荷重で生卵を落ちないように押し付けるような荷重制御を行う。

つまり片方のシリンダの動きで生卵が落ちたり割れたりしないように、もう一方のシリンダで支える動作をするもの…らしいです。

さて、そんな話を油圧技術者の集いで話をしたら…
「これから工苑さんでは昼食時にたまご料理を食べ続けることになりますなぁ」
と笑われました。くやしーッ!

制御担当の開発部長もヤル気です。お披露目では華麗な動きを見せつけましょう!

いつもありがとうございます。

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